※この記事は2026年10月現在の情報です。最新の状況は、デジタル庁の公式サイトなどでご確認ください。
児童手当の手続き、保育園の入園申請、医療費控除……子育て中は、マイナポータルにお世話になる場面が意外と多いものです。
その「マイナポータルアプリ」は、2026年8月25日から、「マイナアプリ」という新しいアプリになりました。今回は、何が変わったのかを子育て世帯の目線で整理しました。
まず知っておきたいポイント
- 「マイナポータルアプリ」と「デジタル認証アプリ」が統合され、「マイナアプリ」の提供が2026年8月25日に始まった
- すでにマイナポータルアプリを入れている場合は、App StoreまたはGoogle Playでアップデートすれば使い始められる。新しく別のアプリをダウンロードし直す必要はない
- iOSとAndroidに対応している
- マイナンバーカードによる本人確認や、スマートフォンへのマイナンバーカード機能の追加などに使える
何が便利になった?
これまで、場面によって使い分ける必要があった「マイナポータルアプリ」と「デジタル認証アプリ」の機能が、ひとつのアプリにまとまりました。行政手続きだけでなく、本人確認が必要な場面でも、同じアプリで対応しやすくなります。
利用するときの注意点
- まだアプリを入れていない方は、App StoreまたはGoogle Playで「マイナアプリ」を入手します
- 対応する端末やOSのバージョンは、デジタル庁の公式ページで確認してください
- 制度・アプリの詳細は変更される可能性があるため、手続きの直前には最新情報を確認することをおすすめします
こんなご家庭に関係あるポイント
- 児童手当や医療費控除など、年に数回マイナポータルを使う機会がある
- 親の代理で行政手続きを行う場面がある、またはこれから増えそうな方
- スマホにマイナンバーカードの機能を追加して使いたい方
よくある質問
Q. 「マイナアプリ」とは、何ですか?
「マイナポータルアプリ」と「デジタル認証アプリ」が統合されたアプリです。2026年8月25日に提供が始まりました。
Q. 新しくアプリをダウンロードし直す必要はありますか?
すでにマイナポータルアプリを入れている場合は、ありません。App StoreまたはGoogle Playでアップデートすれば、使い始められます。
まとめ
「マイナアプリ」は、今使っているアプリをアップデートして使い始められるため、身構える必要は特にありません。お使いのスマホで、アプリが最新になっているか、一度確認してみてください。
参考・出典
- デジタル庁:マイナアプリの提供を開始しました(2026年8月25日)
- デジタル庁:マイナアプリ(旧マイナポータルアプリ)
- 港区:マイナポータルアプリとデジタル認証アプリが統合され、「マイナアプリ」になりました
行政手続きをスマホで完結させるには、通信環境が安定していることも意外と大切な条件です。ご自宅の通信プランに不安がある場合は、この機会に見直しておくのもおすすめです。


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